韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
LINKS
PROFILE
SEARCH
<< NUVO・エコCCロースター | main | 写真教室・テーマを決めて撮る >>
写真教室・思い出を絵にする
0
    週に1度、付岩洞(プアムドン)に写真を習うために通っています。ユン・ドンジュ記念館からかなり歩き、山登りに近い坂なので行くだけで正直かなり疲れます。汗だくだくです。けれども授業の内容がとても濃く、他の方たちの作品を見るのもとても刺激になるのでがんばって通っています。

    最近心地よい風が吹くようになり、汗だくだくから汗だくに変わり、そして講座が終わって外に出ると夜のとばりが下りている、そんな季節になってきました。

    ↑この文章は毎回つけることにしました。

    写真教室5回目は“思い出のかばん”という授業でした。“制服”にまつわる思い出、つまり中・高校生のことを二つのチームに分かれて話し合い、それをイメージにして野外撮影する、というものでした。
    その前にイメージをふくらませるということで『高校ヤルゲ』(1976年)を途中まで鑑賞。
     



     
    講座参加者は30代後半〜50代前半のためジェネレーションギャップがあるものの、修学旅行のときの甘酸っぱい思い出や高校時代の教練(軍関係者がやってきて指導する)の時間のことなどを面白おかしく話してくれました。

    韓国では公立でも中・高校生のときに制服→私服通学→制服という流れがあったこと
    教練という時間があって男子と女子に分かれて、女子は包帯を巻く練習などをしたこと
    修学旅行では夜ディスコではじけたという思い出がある人がけっこういたこと
    ディスコや当時流行った洋楽の選曲などもちょっとやはり何かが違う(説明むずかしいけれど、そんな感じ)

    新鮮でした。はじめは文化背景、制度などのあまりの違いに話にまったくついていけず、ちょっとさみしかったのですが、昔の韓国のことをいろいろ聞けるいい機会なんだなあと楽しめました。

    あなたは?と聞かれました。高1からずっとデニーズ(笑)などでバイトして、年齢も属性も違うみなさんとの交流が楽しく学校がまったく面白くなかったと伝えたら、バイトしていたことに大変驚かれましたよ、高校生は勉強しなくちゃ!と。韓国では夜10時、11時まで勉強するのが当たり前なのにバイトする時間なんてあるの??と、そしてファミレスで高校生がバイト、というのも想像がつかないらしくめずらしがられました。

    こちらは発表の様子
     
     


    私たちのチームは、80年代後半の女子高校生の恋をテーマに盛り 上がりました。チームをぐいぐいと引っ張っていったのが40代後半の舞台演出をされている女性。演出家だからか設定や絵作りをいとも簡単にすすめていきます。
    なので、自然と彼女の青春である映画『サニー』のような感じに。
    Jさん(30代後半ソニーのカメラファン)が主人公となって制服を着て、Mさん(30代前半)は詰襟制服を着て、修学旅行のディスコパーティーで2人は出会い、結婚までをカン・ジェグ先生が大笑いしながら撮影していきました。

    発表は爆笑の連続。もう一つのチームは、これまた40代後半の男性が教練時の迷彩柄服を着てダメ高校男子をしごく悪い先生として登場していて、大笑いでした。

     


    ランキングに参加しています
    ぽちっと押していただけるとうれしいです〜
    にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
    | liumeiuru | - | comments(0) | - |