韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
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聖水洞・偶然出会った展示 2015 初夏
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    2014年10月に開かれた聖水洞(ソンスドン)の『偶然出会った展示 』。その2回目が2015年6月20日から28日まで、だいぶパワーアップした形で開かれました。この町に住むクリエイターやお店、町のさまざまなエピソードを紹介する地域限定マガジン「マガジンオー!ソンス(magazine OH!SEONSU)」の主催で、聖水洞内にあるお店で作品の展示、スタンプラリー、オープンハウスの見学、ワンデイクラスなどいろいろなイベントがあり盛り上がりました。

    聖水洞に事務所をかまえるエディトリアルデザイナーのキム・ヒジョンさん、、ライターのパク・ソンヒさん、そしてデザイナーお二人と4人ですべてをこなされていて、一地域のイベントとして聖水洞住民センターなどの後援もあり、今後も町イベントとして大きくなっていきそうな予感です。

    今年は住民センター前に案内デスクが設置され、お店カタログやロゴシールなどの配布もありました。

     


    ミニカタログを見ながら、お店を回りました。といっても、今年は最終日の午前中にようやく足を運ぶことができたので、急ぎ足で回って終わりました。秋にも開かれる予定とのこと。そちらを楽しみにしたい思います。




    「C2C」というボクササイズ教室。こんなにおしゃれで驚きました(笑)
     



    写真をちゃんと撮っていませんで、適当なスナップ写真、しかも関係ないのばかりですが〜聖水洞の静かな雰囲気が大好きです。
    とはいっても、このエリア、毎日のようにどこかしらに店がオープンし、梨泰院(イテウォン)の経理団キルや漢南洞、裏ホンデとも呼ばれる延南洞(ヨンナムドン)など急速にホットスポット化(笑)する町と同じような道をたどっている状況です。

    そのスピードの早さといったら。

    地価や家賃の値上げも激しく、元からいた住民、古くから店を出す経営者らに大きく影響を与えてきています。大資本が入ってきて、大型チェーン店やコスメショップが軒を並べて没個性の町へとなることを防ごうと、早い時期から住民を守る条例の整備に自治体が動き出したというニュースを最近見ました。

    『偶然出会った展示 』も、静かな雰囲気の町でがんばる町工場やお店を応援する意味で始まりました。
     







    「カフェ聖水」は最近できたばかりの一軒家リノベーションカフェ。センスあふれていて気後れしてしまうくらい、ポットで焼いたコーンブレッドがイチオシメニューだそう。元リッツカールトンだったか、シェフによる料理教室もあるそうです、5万ウォンから。

     
     


    このイラストかわいかったです。
     



    イベント参加店の軒先には。去年と同じくこのようなたて看板がありました。こんなお店もあったんだな〜といろいろなお店を知ることができて楽しかったです。



     

    聖水洞現代アパートは色が渋い。
     



    有料のコミュニティースペースで、作家さんが集まる協同組合が経営しているとのことでした。
     







    ウォンビン、クォン・サンウらが買ったという建物を以前案内してもらいました。芸能人がこぞって不動産を買い始めているんです。ここ、お金のある人たちに付加価値高められて、どんどん「イケてる町」にまつりあげられるのもそう遠くはないと思います。
    上を見上げるのではなく、地面をしっかり見ながら、何気ない、昔からある路地、庶民的な雰囲気を守っていってもらいたいものです。

    ワタクシは勝手に応援していきたいと思います。

    今回駆け足でのレポート、失礼しました〜
     
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    | liumeiuru | ソウルでのイベント | comments(0) | - |