韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
LINKS
PROFILE
SEARCH
<< 「NUVO」のセラミックドリッパー | main | 旌善1泊2日ツアー〜コンドゥレごはん「サリゴル食堂」から「アリヒルズ」のスカイウォーク >>
江原道・旌善(チョンソン)郡はキャラ使いがうまい
0
    旌善(チョンソン)郡は、江原道の高原地帯にある郡で、その面積はなんとソウルの約2倍なのだそうです。あたり一面山、山、山。アリランと呼ばれる韓国の民謡、旌善アリランが伝わることで知られているところです。

    先週、1泊2日で旌善のハイライト観光地をぐるっとまわってきました。その様子はおいおい、ゆるゆるとアップしていきたいと思います(台湾はもっとゆるゆる)
    今回、旌善を回ってみて驚いたのが、「郡の公式キャラ使いのうまさ」です。キャラは「ワワグンと仲間たち」といいまして、猫のような黄色いワワグンがメインキャラです。

    旌善の深い森に住んでいて、こどもの童心を食べて生きるという妖精キャラなのだそうですよ。レッサーパンダにも似ています。
    ワワグンは、韓国語の「来て」という意味の「ワ」を二つつなげたもので、無理やり訳すと「来て来て君」「おいでおいで君」になります。
    旌善においでよ〜!と言ってるんですね。

     
    仲間は4人。左からボノ(しいたけとひよこ)、トダ(ドングリとリス)、ミト(郡の花とうさぎ)、カンセ(芽と犬)。ボノが個人的に気に入っています。下の写真は着ぐるみせいぞろい、これはめったに見ることができないですね(ネットから拝借しました)
     
    旌善郡庁にやってきたら…
     



    郡のリーダーである郡首のチョン・ジョンファン氏がお出迎え、その立っている下に
     



    ワワグンと仲間たちがいるではありませんか。そしてその周りの風景は一体?と不思議に思っていると、これはトリックアートなんですよ、と郡庁の観光ガイドさん。
     




    ここが一番写真がきれいに撮れる位置ですよと教えてくれました。「シンクホール」というタイトルがついています。旌善郡庁のエントランスにこのような粋なだまし絵。しかもタイトルはなぜゆえなシンクホール。出だしからこれはいい予感です。
     



    この日参加したツアーではバスの中で、ワワグンの仲間たち人形が配られました。数が決まっていて手に入れたのがミトとボノです。いや〜ご当地キャラの中でもかなり上位をいくデザインだと思います。かわいいです(私の独断です)。
     



    黄色ものがたまたま集まったのでパチリ。左のトリはクイズ大会の商品です。

     


     


    旌善郡は積極的にワワグンを活用しています。活用例を簡単にご紹介。まずは2と7のつく日に市場が開かれる旌善五日市
     



    アーケード内にさりげなくキャラを配置
     



    こちらは江原道にある朝鮮時代のいろいろな家の展示、当時の両班(ヤンバン、貴族階級の人々)と農民の暮らしを野外展示している「アラリ村」。ワワグンがいきなりいたり。
     


     


    廃線になったレールの上を走る人気レジャー施設「レールバイク」でレールバイクを引っ張りつつ、スターと地点までお客さんを連れて行く列車にもワワグン。しかも韓国のキャラ「ましゅまろ」とのコラボまで。
     



     


    これはかわいい。こんな風にキャラをうまく使っている列車、うーん、ソウルにも韓国キャラ「ラーバ(イモムシのような)」地下鉄が走っていますが、こちらのほうがかわいらしい。
     



    あんまり気になる存在なので、郡庁の方に広報がんばります!とお願いしてオリジナルパーカも手に入れてみました。このパーカ、普通に着られるいいシルエット。これで私もどこか地方物産展などで、江原道のスタッフのふりをすることができますよ(笑)
    呼ばれなくてもいきますよ。
     



    「会いたいな、旌善ちゃん」とかいてあります。以上、いい歳して(!?)ワワグンと仲間たちに対する個人的な偏愛ぶりを記事にしてみました。



     

    ランキングに参加しています
    ぽちっと押していただけるとうれしいです〜
    にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へにほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
    | liumeiuru | 江原道関連 | comments(0) | - |