韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
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江原道・原州で体によいごはん
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    原州駅から歩いて15分くらいでしょうか、たくさんの人でにぎわう「中央市民伝統市場」があります。この周りに「自由市場」や「中央市場」などがいろいろな市場が集まってなんでもそろいます。まさに原州市民の台所としてにぎわっています。


     


    お腹もすいたのでとこのエリアにある「ハングルセ(お茶碗一杯の愛)」という店に入ることにしました(クルッは単なる器でもお茶碗でもいいですが、とりあえず)。

     

     

    温かみのある手作り感いっぱいのこのお店は、農業関係の協同組合が経営しています。表から見ると中がよく見えなくて営業しているのかちょっぴり心配になりましたが…
     


    中に入ると、緑とブルーを基調にした温かみのある雰囲気。




    ランチタイムどきでも組合員さんが一人で切り盛りしているとのこと。子どもの食べやすいものをとリクエストすると、ちょっと朝食っぽくなるけれどもトーストセットはいかがとすすめてくれました。




    このお店で使う食材は、すべて原州か横城(フェンソン)のもの。無農薬栽培の野菜サラダ、有精卵の目玉焼き、国産小麦で作った素朴な味のトースト、そしてトマトのジャム、牛乳で5,000ウォン。
    朝ごはん仕様なので、この後に息子はいちごのソフトクリームをたっぷりと食べましたよ。
     



    私がいただいたのは日替わりペッパン(定食)。3つのおかずとメイン、そしてスープがついてこちらも5,000ウォン。
    この日はキムチ、歯ごたえのいいわかめの和え物、ボムドンと呼ばれる春白菜の和え物、白身魚のフライでした。フライは作りおきの冷えたものそのままの提供でしたが目をつぶります(笑)
    とびきりおいしい!というものでもないですが、体にいいものを食べているという満足感が幸福感へと変わっていきます。
     



    大根といかのスープ。大根の甘味の後にけっこうな辛味が。メリハリのある味でした。
     



    地元で採れた食材で作ったごはんをおいしく食べてもらいたいと、ボランティアに近いマインドで出しているお店なので、とてもリーズナブルにいただけます。柚子茶や五味子茶も手作り。コーヒーもあるのでカフェとしての利用もできますよ。
    ※なので採算があわないな〜となったら突然消えるかもしれないということをあらかじめお伝えいたします
     
     

    地方の子連れ旅で困るのは、前にも書いたかもしれませんが食事です。思い切り渋い地方色あふれるごはんかファーストフードか粉ものか選択に迫られる場合が多く…。渋いごはん大好きなのですが息子にちょっと申し訳なく。それと量ですね。二人分からオーダー可能なものが多く、二人分たのんで息子と食べるには量が多すぎるのです。残すのも(使いまわしはしていないことを祈りたいので)申し訳なくて。あと辛いのも食べられないので選択肢が狭まります。ここまで来て粉ものや海苔巻きもなあ…ブツブツ。

    原州は韓国の生協のような団体が初めて立ち上げられたところとして知られています。日本の生協とも交流してるんですよ、とお店の方がおっしゃっていました。

     

     

    ハングルセ(한그릇애)
    住所:江原道(カンウォンド) 原州(ウォンジュ)市 中央洞(チュンアンドン) 217-1
    (道路名住所 原州市 ウォンイル路 56-1)
    電話:070-4643-8100
    営業時間:11:00〜16:00
    休日:土日祝日、旧正月、秋夕(旧盆)の連休

     



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