韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
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ソウルで江原道ごはんを・オンダルセム
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    今回は江原道(カンウォンド)の郷土料理「コンドゥレナムルパッ(チョウセンアザミ入りごはん)」を紹介します。

    ソウルで江原道料理を食べられるお店というのはそんなに多くない中、このコンドゥレパッが食べられるお店はよく見かけます。コンドゥレは江原道の南部にある旌善(チョンソン)名物の山菜で、チョウセン(コウライと表記しているところもけっこうありますね)アザミの葉です。
    農作物があまり採れない山間部に住む人々がごはんに混ぜて飢えをしのいだという食べ物ですが、栄養たっぷりでヘルシーメニューとして若い人にも人気があります。くわしい説明はこちら

    さて、このコンドゥレパッが良心的なお値段でいただけるのが「オンダルセム」。店名は日本語で小さい泉という意味です。
    弘大(ホンデ)エリアに本店、直営店、東橋(トンギョ)店の三店舗あります。地下鉄6号線上水(サンス)駅の本店によく行きます。

    下は上水の本店の外観
    いかにも食堂!という外観ではなく、かわいらしいパステル系のほのぼのとしたカフェ風。

     


    こちらは東橋店。座敷もあります。

     
     

     

    こういったかわいい雑貨があちこちにあり、かわいらしい雰囲気の韓食屋さんといった趣。
     






    メインメニューのコンドゥレナムルパッをたのむと、キムチジョンと小さなおかずが2、3種類、トンチミ(大根のスープキムチ)が出てきます。おかずは味噌汁以外おかわり自由です。
     



    下はケンニッ(えごまの葉)の醤油漬け
     



    ヨルムキムチ(大根の葉っぱのキムチ)
     



    この味噌汁がちょうどいい塩気で好きです。ただ、お店によってだいぶ味が異なる気がします。
     




    こんな感じで登場。一人前6,000ウォン(2015年2月現在)
     



    今改めてみると、ちょっとナムルの量が本場に比べて少ないかもしれません!それでもうすーく緑の香りがするコンドゥレパッツを食べると、これ!という味ではないのですがどこかほっとする味でまた食べたくなります。
     



    基本的にテーブルにあるこちらのヤンニョムジャン(薬味ダレ)を入れて食べます。入れ過ぎないように気をつけてください。
     



    コンドゥレパッだけではちょっとさみしいという方は、一品料理はいかがでしょう。こちらはキムチチム。熟成がすすんだすっぱいキムチと豚肉と豆腐を煮込んだ料理です。肉はちょっと少なめですが白菜たっぷり。しょっぱすぎずちょうどいい塩気です(辛いです)。
    他にチェユッポックン(辛い味付けの豚肉炒め)やオジンオポックン(辛い味付けのイカ炒め)といったメニューがあり、辛めの味付けでにんにくたっぷりのパンチのきいた品。辛いのが得意な方にオススメです。
     


     

    オンダルセム本店の詳細はこちら

    こちらのモデルプランを参考に旌善に行くのもいいかもしれませんね。

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