韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
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かりんと五味子(オミジャ)
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    2015年、今年もよろしくお願いいたします!


    浦項(ポハン)の宝鏡寺(ポギョンサ)に向かうまでの露店で買ったかりん(モグァ)を蜂蜜につけてシロップにしましたが。ちょうどイイ感じになっています。のどの痛みを抑えるということで結構飲んでいたらもうなくなってしまいそうです。
     



    韓国ではモグァはメジャーな存在で、マートに行けばモグァ茶としてジャムのような瓶詰めのものが売っています。お湯を入れていただくのですがワタクシは韓国で初めてモグァ茶を飲み、その香りのよさと味に感動しました。
     



    かりんは日本でも手に入れやすいので、かりんシロップを作る方結構いらっしゃるのではないかと思います。ワタクシはじめてかりんを切ったのですがあんなにかたくて、種がいっぱいあるのには大変驚きました。
     


     

    お次は五味子シロップです。五味子(チョウセンゴミシ)はその名からわかるように、甘味、酸味、辛み、苦味、塩味がすると言われる実で、健康と美容によいとされています。とてもおいしく色が本当に美しい韓国ならではの飲み物ですよね。
    韓国に住んでいると、秋の一時期に出回る生の五味子の実でシロップを作ってみたいと思うもので、ワタクシもその一人。

    韓国主婦たちの間では10キロ、20キロ単位で産地から送ってもらったり、どっさり買って数人で分け合うというのが一般的なようです。そんなにたくさんいらなかったので、市場で2キロくらい買いました。時期が終わる頃だったのもあり、かなりふっかけられました。最終的にこのビン2本分できました。



     
    あ〜今考えてもほんとくやしいなあ。で、ですね。生の五味子の実でシロップ作ると言ったら、長年こちらで主婦されている友人と、あと韓方市場の主人に「そんなコスパ悪いことして、お気楽ねえ!」といわれちゃいました。

    市場に来たついでに乾燥ものも購入。でも、あの色は乾燥では出ないですよ、あの色がすきなんです!
    わかってないわね〜色で飲むんじゃないのよ、栄養とコスパから言えば乾燥がいいわよ!と。どっちがどっちなのだろう。しかし韓国にいるからこそ生の実を使いたい。そこに意義があるということで。
     

    ガラス越しで見えにくくてすみません。こちらは人気のパッチッ(なんだろう、ごはん処とでも訳しますか、ごはん屋?)である無名食堂(ムミョンシッタン)の明洞店。本店は城北店(ソンボットン)にあり、素材を生かした体にやさしいほっこりご飯で人気のお店です。シロップが売っていたので近づくと、延南洞(ヨンナムドン)にあるインシーズン(in season)のものでした。
    ちなみにインシーズンの製品は、ソウル北部の蘆原(ノウォン)で作られ運ばれてくるそうです。無名食堂で見かけるとは。マルシェというフードマーケットによく出店しているようですね。

    ところで。無名食堂では伝統茶が3500〜4000ウォンと大変リーズナブルにいただけるのでオススメです。伝統茶って高くないですか?場所代(コーヒーも高いけど)?



     

    五味子は慶尚北道(キョンサンプット)の聞慶(ムンギョン)産が大変有名です。昔いただいた五味子茶がおいしすぎて、こんなに五味子っておいしいのかと感動しました。

     
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    | liumeiuru | ソウルでの日常 | comments(0) | - |