韓国ところどころ

ソウルの路地裏や地方のステキなところをご紹介。
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DMZ鶴ウォッチングツアーに参加する
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    日本の大手旅行会社H.I.SのツアーDMZ鶴ウォッチングツアー、正確には韓国観光公社の企画ツアーですかね、そちらに行ってまいりました。鉄原は過去二度訪れましたが野鳥を見たかったのと、特別価格で1,000円だったからです。
    ちなみに2月1日までは通常8,000円のツアーが1,000円で参加できます。

    待ち合わせはソウル駅2階のマック前。9時前に添乗員(ガイドも少しされる)がいらっしゃり、ぎりぎりでツアー担当らしき方がツアー名を書いた紙を持って登場。人数と名前等のチェックがゆるかったです。ちょっと不安になりましたね。まあ列車の出発が9時27分ですから余裕はあるものの。



     
    DMZ観光列車(京元線)はソウル駅14番ホームから出発です。ちなみに都羅山(トラサン)や臨津江(イムジンガン)駅方面の京義線コースは休止中です。




     

    2016年1月6日より北朝鮮との関係緊張のため観光コースに一部変更があることを知らせる内容です。
     




    白馬高地(ペンマゴジ)駅につきました。ソウルから約2時間15分。韓国最北の駅です。
    駅を降りたらバスが待機しているので乗り込みます。初めから最後までこちらのバスに乗って回ります。
     


     

    鉄原(チョロン)市内の繁華街を車窓から見て初めてだったので少し興奮していたのですが、15分くらいで昼食をとるお店に到着しました。イェッコウルという豆腐料理専門店です。
     


     
    おかずもたっぷり。1テーブルに4人座ります。取り皿がなんとなく日本風でなんとなくほっこりしてしまいました(笑)
    メニューは焼き豆腐とおぼろ豆腐です。おかずの中でもヤンニョムケジャン(カニをピリ辛の薬味で和えたもの)とキムチがおいしかったですね。ヤンニョムケジャンは味付け控えめ、臭みがなかったです。玉ねぎが入っているので自然な野菜の甘味とカニの甘味の素朴なハーモニー。キムチもよかった。キムチがおいしいとその食堂はだいたいおいしい。その逆は…おわかりですね。




    この日のツアー参加者は関係者合わせて24人、6テーブルのうち2テーブルにこのような鉄鍋が置いてあり、焼き豆腐を楽しむようになっていました。ごま油をひいて木綿豆腐を焼いていくのですがこれがちょっとプチ面倒。楽しいといえば楽しいのですがね。そして他のテーブルにはおぼろ豆腐の鍋がどかーんと置いてあり、ほかのテーブルの方の分もよそってまわす必要がありました。添乗員(ガイド)さんが各テーブルを歩き回って忙しそうでした。
     


     

    おぼろ豆腐は少し温めて薬味しょうゆをかけて食べるだけです。





    やっぱりお皿が和風でなんとなく落ち着く(笑)
     




    食事を終えて、ハゲワシがたくさんいるところへ行きました。食肉工場が近くにあり、ごみとしてすてるものをエサとしてあげていたらこんな状態になったそうですよ。近くに貯水池があるのも関係しているのでしょう。
     


     


    なんだかぬいぐるみのようです。ここにいたみなさんはあんまり頭禿げてないイメージ、というか頭がふわふわしている感じ。
    ハゲワシのはげる理由を鉄原地元ガイドさんが教えてくださいました。ハゲワシは腐肉食、動物の死体を食べるときに頭を中に突っ込むとのこと。血や臓物の病原菌がつきにくくするため頭が薄めなのだそうです。
     



    で、ですね。民統線(民間人の立ち入りを制限する、非武装地帯の南方限界線の南側10卮楼呂鮴限するライン)を越えて鶴ウォッチングへとバスが検問所を抜けたものの、その場所が立ち入り禁止エリアになっているということがわかり、バスはバックして検問所を抜け、再び別の検問所を通り月井里駅付近まで行くもののバスから降りられず車窓見学のみとなりました。バスは止まると鶴がびっくりして逃げるからとそのまま走り抜けます。




    簡単に北朝鮮労働党舎を見て、



     

    白馬高地戦績地へ。こちらは急遽いくことになったところ。奥まで進んで白馬高地を見ることができました。






     
    目の前に見えるのが白馬高地だそうです。鶴がたくさん飛んでいました。ここで一番鶴をたくさん見たかもです。




     

    全体的にツアーは十分楽しみました。残念だったのは地元ガイドの方の紹介(添乗員さんの口頭ではもちろんありました)もなく、私たちの前に出られることはなかったということです。

    添乗員(韓国の方です、通訳案内士さんのようでした、資格証ちゃんと見なかった)が韓国語→日本語を通訳するのはなかなか難しい(まあ意味はわかります…地元ガイドの方が添乗員さんにたくさん話されているのですがお話は3割も伝えていなかったのではないのでしょうか、彼女1人でいろいろやっていて大変そうでした。いや〜大変。旅行会社の方たちは改善点を確認するためFAM的に参加されてたのかな)
    通訳案内士は仕事多いなあ〜と思った一日でした、とまとめる。

    以前参加したDMZツアーは、地元ガイドならではのいろいろな生活、鉄原の歴史、渡り鳥の歴史、北との関係などを聞くことで理解が深まりました。まあ説明はいらない、興味ないって方もいらっしゃって人それぞれですね。


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